vtuberにはまってた記録

キズナアイ→シロ→輝夜月→げんげん→にじさんじの順でハマってた(@jp_dust)

vtuberと再利用と終わりの話

 

マリリス組の引退者が出たので書きました.。

 

vtuberはアニメや漫画のキャラクターと違って声優、中身の存在が密接である。

声を担当する以上に行動発言が反映されていく。

vtuber運営会社バーチャライズや

vtuber藍兎らび(あおと らび)の運営事業譲渡の騒動などでチラッと考えていたこと。

一度vtuberとして生まれたキャラクターは

vtuberとしての活動を終えたときどうなるのか。

 

 


外見の話。バーチャライズがやろうとしたように
中身である声優、演者を新たに用意して再スタートさせる。

外見であるイラストや2D3Dのモデルの出来より、中身の演者が原因で
人気が出なかったと判断したパターン。もしくはトラブル脱退か。

 

人気が出る要因は中身の面白さ、企画の面白さや需要といった外見要素のない項目で

見た目は初めに見てもらえるかに関わっている。人は見た目が9割

だが「にじさんじ」の当初の流行から月ノ美兎のような面白い中身が重要だと

理解できる。だから中身を切る。合理的な判断に思えるが、たとえ少人数だったとしても

応援していたファンは存在していて、それは外と中がそろったvtuberを好いていた。

外だけでも中だけでもないため、この判断をする場合は0から始めることになる。

バーチャライズのように批判が殺到するだろうが、間違いだと言い切れるか。

 

とあるvtuberがいたとする。

もし中身のAという演者を切って、Bに演じさせ始めたとき

Aが演じていたときのファンは比較するためにとりあえず見に来るだろうし

Aの時代をしらない人にとってはただの新人vtuberでしかないため、別に

問題はない。A時代のファンは切り捨ててはいるが、大した人数ではないため切り捨てただけで

それ以上のファン、視聴者を獲得できたならば大成功である。

Bにとっては逆境からのスタートになるが、それ込みで受け持ったはずであるし

この切り捨てる判断をとった時点で視聴者から運営への信頼などないため

運営側にとっては怖いものなしだ。切り捨てたファンはもはや関係ない人たちである。

さらに言えば運営への批判や不満があるから所属vtuberを見ません、という人は見たことがない。

大した問題ではないのである。

 

逆に中身を重視する場合。

新しいガワで再デビューさせる。


演者が会社に所属するとでもいうのだろうか。自社発のvtuber専属声優である。

このパターンでガワ変更は聞いたことがない。モデルチェンジした富士葵が微妙に該当するか。

作ったキャラクターを捨ててしまうパターンはおそらくないはず。

声優を採用したvtuberは正直な話現在人気がアレなので省略。

田中のおっさん次第か。(本物かわからないが)

 

もしくはいわゆる前世、vtuber活動を始める前から配信者だった場合。

この前世持ちvtuberのファンははっきり言ってしまえばvtuberのファンではなく

演者のファンである。ゲーム実況者であったり、動画投稿者であったり様々だが

前世のアカウントを削除してしまった場合以外、特に問題なくvtuber活動を

辞められるだろう。逆にvtuberからきた新規ファン分得する可能性もある。

 

どちらにせよvtuberは中身のポテンシャル次第であり、それは育成よりも入れ替えていったほうが

アタリを引く可能性、バズる可能性が高い。むかつくが。

 

 

ここからは終わりの話。

 

 

マリリス組の引退者がでたのはおそらくvtuberをしっかり追っていた人ならば
予想がついていたであろうと思う。

常に視聴者数再生数、フォロワー数で自分の人気が可視化された世界で

人気が伸びないまま活動するのははっきりいって異常だ。どんなメンタルなら続けられるのか。

特にvtuber活動というものは期間が定まっているのかすらわからない。契約時に

半年で伸びがなかったら打ち切り、というふうならばよいのだが。

GREE子会社Wright Flyer Live Entertainmentとアマリリス組の運営元BitStarの

資本業務提携も発表された矢先で、むしろアマリリス組が解散に至ってないことを

喜ぶべきだ。活動方針や契約が変更になったことが引退の直接的な理由かもしれないが

登録者数などで切られたというのでないなら引退脱退も正しい決断ともいえる。


繰り返しになるがvtuber活動は終了までの予定が不透明でいつまで続く、続けられるのか

わからない。もし成功した場合でも、長い期間拘束される可能性がある。

辞めるというのも正しい選択だと思いたい。

 

それにだ。vtuber活動が認められて演者が声優やタレントとして活動するかもしれない。

もしかしたら別のガワを与えられて素知らぬ振りしてvtuberするかもしれないぞ。終