vtuberにはまってた記録

キズナアイ→シロ→輝夜月→げんげん→にじさんじの順でハマってた(@jp_dust)

vtuberは夏休みで新しいファン層を開拓できるのか?

 

先週、vtuber新人漁り発掘という記事で
「琴吹ゆめ」というvtuberに触れた。

この「琴吹ゆめ」、なんと博報堂系列も関わる強キャラクターだったようだ。

 

PANORA記事参照

panora.tokyo


記事によると

 

LINE LIVEデビュー、TV出演、TikTokで活動をしていた、とある。

私は活動を何一つ知らなかった。

 

TVはともかく、LINE LIVEは使ったことがなく、かつTikTokなんて
TVで若者に人気!とかJCJKに大人気アプリ!だの宣伝されるまで知らないおじさんだからである。(若者に人気、と言われると気後れして使ってみようともおもえない)

 

そこでさっそくTikTokをインストールして色々見てみた。

(アプリを開いて設定していきなり動画始まってびっくりした。)

 

圧倒的な若者感があり場違いな場所に来た感覚を味わったものの
短くわかりやすい動画がたくさんあった。あたかもgifのような短さである。
gifスレのような感覚を覚えた。

 

「琴吹ゆめ」の動画を見たが、まあ普通である。面白いとは思えなかったが
正しくキャラクターとして活動していると思えた。
富士葵のようなキャラクター的な正しさを感じる。

キャラクター的に活動するか、配信者として活動するかはvtuberでも
分かれているのでそこは良し悪しなのだが。それはそれとして。

 

若い層は長々配信する動画を見るのか疑問が湧いたのである。

 

先日の月ノ美兎の配信は一時間であったが、30分過ぎたあたりで
満足感と飽きを覚えた。一時間の配信というのは配信側も視聴者側にも
ちょうどいい長さだと感じていたのだが、それでも一瞬飽きを感じてしまった。

 

ちなみにLINE LIVEでの琴吹ゆめの配信は約一時間だった。
ただ2~3ヶ月まえに2回やったきりのようだ。

活動を見る限り、ターゲットは若い層、女性、子供から高校生までのように感じる。

 

デザインも女児向けアニメを意識したものに思えるしそのはずだ。
これらの層が短い動画配信スタイルに慣れているとしたらTikTokYouTubeでの
動画投稿スタイルは正解なのだろう。

 

短い動画が若い層でのスタンダードであるならば、たとえ視聴可能な時間が増える夏季休暇でさえライブ配信vtuberたちは流行ることがないのでは?

 

琴吹ゆめの場合、始めからvtuberファン層の多数を占めているであろう
男性、20代から30代のオタク文化に詳しい層を相手にしていない。

完全に別のマーケティングを行っている。

 

いまのvtuber界の似たり寄ったりのvtuberのlive配信の活動状況はおそらく
これ以上のファンの拡大をすることはできないと私は感じているし

実際に既存のvtuberたちの視聴者数は伸び悩んでいる。

 

今の生主の延長であるvtuberライブ配信スタイルはここで数を増やすのが
限界に至ったのではないか。

 

キズナアイのように外国からの注目や、輝夜月の人気投稿者の前世など
人気に至る方法はあるが2、3番煎じはうまくいっているようには見えない。

 

新規開拓をおこなう、それが可能な力と金を入れ続ける活動が必要になったのだと考える。
(もしくは徹底したリサーチをおこない、運営側が企画を練る、人気のものを予測する。これもお金がかかる)

 

広告代理店やアニメ業界の参入などは毛嫌いされる要素はあるが
いまのか細い資金による手探りの運営よりは長生きできる可能性があるので
vtuber界隈がこの先生き残るためには歓迎すべきであろう。終