vtuberにはまってた記録

キズナアイ→シロ→輝夜月→げんげん→にじさんじの順でハマってた(@jp_dust)

モイラのコラボ配信から考えるコラボ動画のむずかしさ

モイラ、門叶困のお寿司は貝派コラボ2について

 

記事を書くのに参考にした動画

 

モイラ、門叶困のお寿司は貝派コラボ1

モイラ、門叶困のお寿司は貝派コラボ2

月ノ美兎のゲスト有みとらじ

にじさんじJK組配信などのにじさんじ内コラボ配信

 

 

モイラ様ファンの通称「こいぬ」たちが大ダメージを受けたと聞き、取り急ぎコラボ配信を1.5倍速で見て思ったことを書きました。

 

 

ぶっちゃけ出来は大惨事だと思う。理由は以下。

 

・コラボ相手が異性

・モイラ様が話さない

・コラボ相手が無名

・回線が悪い

・ゲーム配信がメイン

 

 

コラボ相手が異性というのは配信者によるが、オタク相手の活動なら避けるのが無難。普段の動画内容がバラエティ的な面白さ重視ではない人は特にヤバい。声とキャラクターで人気の人は普段から気を付けているとは思う。

 

モイラ様があまり話さない。これは門叶困(何て読むのだろうか。追記「とかないこまる」)氏は悪くない。この二人のファン数を比較すれば一目瞭然なわけだがモイラ様を見に来ている視聴者がほとんどだ。話さなくてはいけないのはモイラ様である。ゲストの立場がどちらかわからない配信だったが、何を見に視聴者が来るのかは意識しておくべきだった。

 

コラボ相手が無名。知名度が低く、かつ外部コラボだった。つまらなかったとき人気がない方にヘイトが向く。今は昔のことになった渋谷ハジメと月ノ美兎のコラボ配信の時と同じ。まあ面白くなかったから多少はね?

 

回線が悪い。にじさんじスタート直後はガバガバ配信も許されていたが、もうそんな時代は終わった。個人勢の人にいうのは厳しい気がするが、しかたない。なにせ一つの配信が一時間近くになっていて一般視聴者が娯楽に費やせる時間はそう多くはない。

 

ゲーム配信がメインだった。ゲームしながらトークができる人なら問題はないのですが、ゲームしながらリアクションするだけならコラボしなくていいじゃんっていう。子供がゲームで遊んでいるのを眺める親みたいな気分になる。一般vtuber有識者が太鼓判を押す良さ、「双方向コミュニケーション」がないのはヤバい。楽しそうにゲームしているモイラ様が見れて良かった、じゃないぞ。しっかりして。

 

逆に良かった点は門叶困氏ががんばって配信しているところが分かること。会話や準備などからうかがえる。男性vtuberは需要がわからないので流行がくるといいのだが。あとは1回目のコラボがそこそこうまくできていたことが認識できたこと。企画的にも視聴者が参加できていたこともあり、内容には文句はなかったと思える。1回目配信当時見てなかったから言えることかもしれないが。

 

 

 コラボ動画の視聴目的は?

 

コラボ動画を配信する目的ではなく、視聴者側の話。

 

好きな配信者の配信だから

ゲストが好きな配信者だった

絡みがみたい

おもしろそう

 

といったような理由があるだろうが、基本的にそのコラボ配信に出てくる配信者に好印象を持っているのが前提のものだ。例えば同じグループ内の人間によるコラボ配信であるにじさんじJK組はその点で安心感を持って視聴することができた。

では外部の視聴者層が被っていない人とコラボするのは視聴者側からするとあまり得がないように思える。配信者側のおもしろいコラボができそうという考えを安易に信じるとして、視聴したときに普段の配信の方が面白かったなと思うことは双方にとってマイナスである。

準備のわりにそれほど面白くないことはよくある。少なくとも私が見た範囲では安易なコラボ配信はつまらなかった。面白い、とはっきり言える方が稀だ。聴いている側の感覚で言えば、友人が「友人の友人」を連れてきて会話をしている状況である。よほど面白いヤツでなければならない。それか面白くできる自信があるかだ。

 

例えば月ノ美兎のみとらじ3回目はにじさんじ外のvtuber、パゲ美氏だった。個人vtuber界隈を追っていたとき知ってはいたが動画は見たことがなかった。この時点であまり面白く視聴できることに期待はしていなかったが、なんと10分で分かる紹介動画を作成してくれていた。どんな人物かを配信前に知ることができ、かつ配信内に紹介動画を差し込んでいたため、とてもよかった。

だがこのコラボ配信は特に面白かったと思えるシーンがなかった。しいて言えば「ミトシタ」だったがこれは小ネタであったし、基本的に中身がなかったように感じた。配信時期的に批判は言いづらいが正直微妙だった。視聴する際のハードルが下がったが、コラボ配信はやはり内容が難しいのだろう。

 

 

まとめ

 

・視聴者層を理解しておく。

・安易なコラボは利点が薄い。

・個人のおもしろさはコラボでは発揮しにくい。

・内容はゲスト(ファンの少ない方)をたてて、面白くするためにホスト側が企画を動かしていく。

・コラボしつつ、視聴者を見る必要があるためlive配信では難しい。

 

うまくコラボ配信できる人は神。おわり


6/17追記。樋口楓と月ノ美兎の通称かえみとの配信がありました。

内容は寝るまで配信というだけなのですが、なんとリアルに一緒にいてそのまま寝落ちまで配信するというパワープレイ。

かえみとファンに直球で仕掛けてきました。

内容の雑談自体が面白さではなく、二人の会話という点に需要がある為これもクリア。また双方向コミュニケーションではなく二人のコミュニケーションが求められるためこれもクリア。最強かよ。神はいた。終