vtuberにはまった無職

キズナアイ→シロ→輝夜月→げんげん→にじさんじの順でハマったオタク

にじさんじ勢 雑談配信の上手い下手

雑談配信の上手い人下手な人、いますよね。

にじさんじ勢の雑談配信を約2ヶ月ほど聞いていて

つまんねえって思った人がつまらないままなので自分でも気をつけようと思って文として残しました。配信者側と視聴者側の双方についての話。前に書いた

「にじさんじはスパチャでつまらなくなるのか」にも関連した話です。



☆前提「話の上手い人の話」


インターネットで調べても自己啓発本でも腐るほどあるこの手の話。

話し手の話を聞き手が聞きたくなる理由は

・話が共感できる

・話が興味深い(おもしろい)

・聞き手に配慮ができる


まあこんなの「話の上手い人」とか「雑談  つまらない」とかで検索すればすぐ出ることなのでそこに疑問は持たないまま続けます。


☆前提「雑談配信」

・話題を決めている

・目的を決めている

・テンポよく進める

・黙らず話し続ける

何について話すか、コメ返しなら1つにつきどのくらい答えたり反応したりするかといった事を事前に決めておくことで、テンポが悪くならないようにするわけです。雑談配信で黙ってどうする。これも当たり前の話なのでそのまま続けます。



☆「月ノ美兎」「剣持刀也」を聴いて


サブカル話で知名度ある人と、テンポの良い話振りで人気のある人。どちらもちょっと突っ込んでアニメ漫画サブカル話を聞いたら答えてくれる人たちです。そのサブカルなネットやアニメの話が出てきたとき、視聴者にその話題の作品や話題のことを「わかる」人「わからない」人が出てきます。ここでわからない人のために簡単な前提を説明するかしないかで話の印象が変わるわけですよ。


現実世界で上手い話ができる人は、ここでわからない反応を見せたときにすぐ説明を入れてくれるわけです。フォローが上手い。気がきく人なのです。


「月ノ美兎」、「剣持刀也」の二人はその辺の気の使い方がしっかりできている人たちです。


配信中に語るとき、話し始める前もしくは直後にその話題の対象について説明を入れてくれるのです。だからそのまますんなりと聞くことができるのです。ネット配信では多数に向けて語るので、わからない人の反応を待つ前に先んじて説明しなければテンポが悪くなります。また自分で話したい話題の簡単な説明を事前に入れることで、自分が話し続けられるようにしているわけでもあります。


これができていない配信はテンポが悪いうえに話題について少しも深く話せないため退屈な話になります。

マジでつまらない。それが一時間続くわけです。それでも固定の視聴者が存在します。それらの配信の視聴者はおそらく話を聞きに来ているのではなく、声を聞きに来ています。その配信者の話について興味が薄い。声フェチな場合はしょうがない。聴くだけで幸せならしょうがない。しかし何を言っても何をやっても構わないといういわゆる「囲い」の人達の場合は厄介です。その辺は雑談配信のチャット欄を見れば一目瞭然ではありますので、色々聞きに行っている人は知っているでしょうが。


☆でも視聴者も悪いんですよ


上で言った厄介囲い視聴者に関連する話です。

話の上手い人が聞き手に求めるものとして

・反応をしてくれる

・話を広げる返しをしてくれる

・共感してくれる

といったものがあります。


これらの聞き手の対応として一番基本的な反応することですが、とてもタチが悪いのです。一度反応をもらえた話し手はその反応をもらえた話を繰り返してしまうことがあります。聞き手も同様に同じ反応を繰り返します。これが定着した配信はなかなか話題が変わりません。「てんどん」(一度受けたネタを繰り返すこと)は面白いですが、最悪身内ネタとなってしまい閉鎖的なコミュニティを形成し始めます。視聴者数を増やしていくことを考えると避けたい状態になります。

そのまま固定化した視聴者は話を広げる返しができません。話のつまらなさに拍車をかけていきます。勘弁して。


配信開始からもう2ヶ月経っていますのでかなりもう手遅れ感ありますけれど、色々改善に動いている配信者もいらっしゃいます。配信を見ていて努力が見えます。頼むから足を引っ張らないで欲しい。Live配信主体のコンテンツはどうしても視聴者側の質も影響するので厄介ムーブはやめて欲しいですね。おわり