vtuberにはまった無職

キズナアイ→シロ→輝夜月→げんげん→にじさんじの順でハマったオタク

にじさんじ のやり方は責任放棄ではないか

にじさんじ全肯定の方は不快になるので読まないほうがいいです。クソ長い批判記事です。


ライバーの自由な活動を認めた結果、生まれたのが

月ノ美兎で、現時点で最高の結果を残したと言えます。


では、その逆になりつつある所属ライバーはどうしろというのでしょうか。企画力がない。声に人気がない。ゲームが下手。リアクションが下手。会話が下手。原因は色々あるでしょう。採用面接で見抜けよ、というのはやめてください。自己責任でやってもらうというのが方針なので欠点があるとしても、一つ長所があれば採用したことでしょう。


何かしらの理由で視聴回数が増えなかった場合、理由を自己分析して改善します。しかしにじさんじ所属ライバーになる以前に動画配信で活動をしてこなかった人や活動で生活費を稼いだことが無かった人は分析ができたとしても改善するまでの能力があるかは疑問です。YouTuberを目指した何割の人が食っていけるでしょうか。活動しても再生数が伸びなかった配信者は焦りミスを犯します。過激なことを行なったりなにも改善出来ず配信を続けたりと、なにも上手くいきません。


☆にじさんじ所属公式ライバーという名前と肩書き

☆にじさんじアプリによるキャラクターのガワ


この2つのゲタがあることで配信を見てもらう難しさのハードルを下げている。たしかに会社としてこれ以上ないサポートかもしれません。ですが問題はそのゲタの効果がなくなった今(2018/04/28)なのです。


バーチャルの見た目ではなく、企画の面白さやトークの質、リアクションや会話のテンポが必要とされる状況に入っています。もうバーチャルユーチューバー集団というだけでは力が足りないのです。それを個人で補うのは至難の技です。出来ていたらおそらくにじさんじ所属にならなくても成功しているでしょう。



もう一つは炎上という大失態を犯した際のリカバリです。


ニコニコ超会議jk組が活動をするという成功の直前にこんな文章を書くのはにじさんじ所属ライバー勇気ちひろさんが配信した動画を削除し、謝罪ツイートをしたことがきっかけです。その配信ではにじさんじ所属ライバー数人が参加して配信をしていました。


配信中の勇気ちひろさんの過激な発言と絡み方を不快に思った人からの批判と低評価を重く受け止め削除ということにしたそうです。

人によって推しているライバーが違うこともあり、面白いと思わなかった人がいるのは当然です。ですがここでよくないのは動画削除という結論です。面白いと思った人はファンになるのだから面白くなかった人は見なければいいのです。TVで嫌なら見るなと言った時は問題になっていましたが、スポンサーもおらず、所属会社が好きにやって良いと言っているのだから気にする必要はなかったのです。全員が箱推しではないのだから批判を真摯に受け止めるのは悪手です。これではコラボ配信なんてできません。ただのトラブルの原因になってしまい、お互い気を使いすぎ、萎縮して面白くもなんともないただの馴れ合いになってしまうのではないですか?



最後に成功した月ノ美兎さんのお話ですが、成功した理由は自由な配信活動故の自己表現による面白さ。結果得たものが企業コラボ案件。企業様に関わった以上自由にやったときのリスクは自分だけでは済まないですよね。ということは自由にやっても良い、と言われたとしても、これまでのように自由には活動できず、面白くなりようがないのです。


にじさんじの運営方針はテコ入れの時期にはいっていると考えます。というより、もう詰まったと言った方が正しいでしょうか。にじさんじ発表当初から気になっていましたが、どれほどの人数を公式ライバーにして、生き残らせるつもりだったのでしょうか。蠱毒のようなやり方で、どれくらいの期間を想定していたのか、私、気になります。


以下2018/6/8追記。

ゲーマーズ、にじさんじseeds、VOIZの追加により、人数は著しく増えました。


が、コンセプトがある程度設定されているので、一期、二期生よりはわかりやすく思えます。 新規のファンの獲得を考えたとき、ゲーマーズやVOIZは視聴しやすい部類ではないかと。


seedsに関しては、 vtuber管理運営事務でお金を得るための第一弾ではと推測しています。自由と自己責任をスタンスとしていたのに何やるのかはわかりませんが配信時の注意喚起くらいはしっかりとやっていると信じています。頼むよー。

ただ人数はやっぱり多すぎるのでそろそろ一期生二期生で視聴者少ない人は活動停止するのでは、なんて。終